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2008年07月 アーカイブ

2008年07月14日

玉鉄大河で一発化けるか?

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 ファンの間では、「玉鉄」の愛称で呼ばれる玉山鉄二。来年の大河で上杉景虎を演じるイケメン俳優です。最近のイケメンの売り出しの方程式にのっとり、戦隊ヒーロー物でのデビューでした。
 戦隊ヒーローガオレンジャーのガオシルバー役で、若い奥様たちの人気を一身に集めたのです。(うちの姪っ子もガオレンジャーの大ファンで、いくつものおもちゃを買わされたのを思い出します。)
 その後多数のドラマに出演していますが、私がお勧めなのが、映画「逆境ナイン」です。これは、島本和彦の同名漫画の実写化ですが、映画の中で玉山鉄二は、「不屈闘志」という野球の熱血おバカを演じています。島本和彦といえば、熱血ギャグ漫画の大家ですが(一般にはマイナーですが・・・)、よく玉山鉄二がこの映画の出演をOKしたなと今でも思うほどのめちゃくちゃな内容の映画です。(でもとても面白い映画なので、レンタルで探してみてください。)
 しかし、一般的にはこれはという強烈な出演作品に出会っていないように思われます。そこで来年の大河には大いに期待しています。
 眉目秀麗、文武両道に優れるものの、我欲を持たなかったため、ライバルの上杉景勝に敗れていく悲劇の武将上杉景虎を「玉鉄」には演じてほしいです。(これは脚本の出来次第ですので、脚本家の先生にはがんばってほしいです。)
 

2008年07月29日

直弼VS篤姫

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 今年の大河「篤姫」も、夫の徳川家定と養父島津斉彬の死によってたった一人大奥に残された篤姫と、大老井伊直弼のバトルが始まって、いよいよ面白くなってきました。
 主演の宮崎あおいも、なかなかの好演で毎週楽しく見させてもらっています。また最初はあまり存在感のなかった中村梅雀の井伊直弼も、大老に就任してからは傲慢、狡猾さがだんだん前面ににじみ出てきて、まずは合格でしょう。安政の大獄での敵役として、攘夷派からは悪の権化として恨みを一身に受けた井伊直弼ですから、これからもっともっと傲慢に、もっともっと狡猾に梅雀直弼にはがんばってほしいです。
 話は突然飛びますが、今BSイレブンで日曜の夜に、「歴史のもしも」という番組が放送されていますが、これがなかなか面白いです。「歴史にもしは禁句」という言葉がありますが、それを逆手に取った番組です。歴史VTRは一切使用せず、フリップのみを使ってゲストとの会話だけで番組を成立させている低予算番組ですが、もしもの題材とゲストの選択がはまると大変面白いです。
 史実では、14代将軍の座に着いたのは徳川家茂ですが、もしこのとき一橋慶喜が将軍になっていたらその後の歴史はどうなっていたのでしょうか。ぜひ「歴史のもしも」でこの題材を取り上げてほしいです。

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