« 2008年12月 | メイン

2009年01月 アーカイブ

2009年01月07日

天地人いよいよスタート

kanetugu3.jpg

 ついに始まりました今年の大河ドラマ「天地人」。
 冒頭は兼続と景勝の秀吉との対面の場面。
 妻夫木聡の兼続はさわやかで好印象。
 北村一輝の景勝はもう少し重厚感がほしいですが、まずは合格点。
 小栗旬の三成は今までの大河の三成のイメージとは違い、期待できそうです。
 そしてオープニング。最近のCGは、使い方がうまくなってきました。雪景色、田園風景、日輪、騎馬武者の疾走など、オーソドックな構成ですが、出来はとてもいい感じです。
 特に武田双雲の「天地人」の題字は、かっこいいですね。
 またオープニング最後の、山の頂に立つ兼続の姿は、これから天下に打って出る未来を暗示していて、何度も繰り返して観てしまいました。
 そして本編。
 観終わって、「見た目は越後の郷土料理。しかし味付けは関西風のあっさりした味付け。」というのが率直な感想です。
 話の展開がスムーズ過ぎて、引っ掛かりがなさすぎじゃないでしょうか。
 特に輝虎と喜平次との和解は、もっと掘り下げて描いてほしかったですね。
 次回に期待しましょう。
 
 
 

2009年01月15日

今度の一輝は壊れない?

kagekatu1.jpg
 「天地人」第二話を見ました。喜平次少年は、引っ込み思案ながらも、優しいいい子です。この少年が10年後に北村一輝が演じる上杉景勝に成長するのですが、私の個人的な感想をいうと、イメージ的にちょっとうまくつながらないという感じです。
 北村一輝といえば、狂気をうちに秘め、常軌を逸する人間を演じさせたら天下一品の個性派俳優です。その「壊れっぷり」は強烈です。ですから、この配役の発表があったときは、当然喜平次という少年は、養父謙信には畏敬の念を持ちながらも、実父の不可解な死に対する疑念を持つという、少し鬱屈した少年を想像したのですが・・・第一話ですぐに謙信と和解、第二話でもそれを引きずっている様子はありません。
 ということは、今回の北村一輝は不器用で寡黙というオーソドックな景勝を演じていくのでしょう。しかし個人的には、「炎立つ」の豊川悦司、「利家とまつ」の香川照之のような個性的な演技を期待したいです。
 
 

About 2009年01月

2009年01月にブログ「大河ドラマメモリーズ」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2008年12月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.34