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しなさかる古志の闘牛大会

旧山古志村池谷で5月4日闘牛大会が4年ぶりに行われ、久しく観覧して来ました。今回は天候にも恵まれ大勢の人出で、駐車場に入りきらない車の列が道脇につながりました。山古志は過疎が進む山村ですが今日ばかりは豊かな自然と人情が満ちあふれていました。山古志の闘牛大会は、言い替えれば牛の力くらべ大会で、最後まで闘わせません。片方が戦意をなくすと後ろ足にロープを掛けて両方の牛を引き離します。
平成20年度は9回開催され、会場はいずれも池谷闘牛場です。



中越地震で全村民避した山古志村ですが、この風景は当時の地震で川が塞き止められて出来たダム湖です。あらためて地震の恐ろしさを思い起こさせられます。




「古志(コシ)」と言う地名は古く、奈良時代にはすでにありました。当時の「コシ」は今の若狭から津軽までの地域をあらわし、万葉集にも登場する古代地名で、枕詞は「しなさかる」です。2004年山古志村が長岡市と合併し、古志郡が日本地図からなくなり寂しい。