自然ゆたかな魚沼地方
尾瀬 銀山平 奥只見 小出
有限会社イシイ薬品ハイチネット
新潟県魚沼市青島643-9
魚沼心の駅

2007年8月30日、新たに尾瀬国立公園が指定されました

浦佐駅

魚沼地方は尾瀬の玄関口

2010年の魚沼からの尾瀬ルートは、6月5日に開通しました。
魚沼からの尾瀬ルートは、船やバスを利用して入るバラエティーに富んだルートで、あらたな気持ちで尾瀬を探索できます。
魚沼からの尾瀬ルートは、JR浦佐駅から定期バス→定期船(奥只見観光遊覧船)→定期バスを乗り継いで徒歩50分のコースです。変化にとんでいて良いのですが、平日は早朝の便がないため、日帰りの場合、大江湿原・尾瀬沼までの日程になります。土日は2時間程度早い便があるのですが、入山者が多く混雑するため尾瀬沼一周コースはやはり無理です。

うおぬま市民講座「尾瀬ハイキング」

2010年6月19日〜20日、うおぬま市民講座「尾瀬ハイキング」に参加しました。心配された雨は夜間のみで、日中は時折日のさす好条件にめぐまれました。
今回のコースは、沼山峠→尾瀬沼→美晴(尾瀬小屋宿泊)→平滑の滝→三条の滝→赤田代→御池に抜けるコースです。
自然環境を体験しながらの山岳ガイド講師の講義は、心が通う講義で、毎回受講する生徒(参加者)も多くいます。
市民の交流事業とし定着しており、登録講師は、70名です。
講師のブログを紹介します。

jokichiつれずれ日記(自然観察だいすきじいさん)

雪降る山間のまち・うおぬま (コシノコバイモ)

原生林ではこのような根上がりの木がたくさんあります。これは倒木の上で芽を出した実生の樹木だからです。
ブナの樹皮は再生されにくく、42年前の落書きがはっきり残ってしまいました。
水芭蕉は里芋の仲間、カモシカに食い荒らされてしまいました。

魚沼からの尾瀬ルートは、定期船→定期バスを乗り継いで行くコースです。変化にとんでいて良いのですが、平日は早朝の便がないため、尾瀬沼を一周する日帰りはできません。土日は2時間程度早い便があるのですが、入山者が多く混雑するため尾瀬沼一周コースはやはり無理です。
今回、定期船→定期バス→沼山峠→大江湿原→小淵沢田代の日帰りコースを楽しみました。土日は入山者が多くて尾瀬沼まで時間がかかります。しかも、休憩する場所がなくてくたびれてしまいます。そこで比較的入山者が少ない小淵沢田代に足をはこびました。
魚沼から定期船を乗り継いで沼山峠に行く場合は、定期バスの予約が必要なので注意してください。私はそれを知らずに出かけましたが、幸い定期バスに空席があり助かりました。通常の定期便もあるのですが、土日は早い便の利用をおすすめします。時間に余裕を持って出かけた方が山歩きは楽です。
当日は曇り空で体は楽でしたが、残念ながらきれいな写真が撮れませんでした。
そして、今年の大江湿原のニッコウキスゲは、花が少なく残念でした。何度も大江湿原に来ている人の話では、写真で紹介されている風景に出会うのは10年に1度ぐらいだそうです。

このコースは、距離も長く(片道5キロ)急な登りがあり、健脚向きのコースですが、途中に広沢田代、熊沢田代の2つの湿原があります。最初は木道が整備されていますが、しばらくすると急な登りが1キロあまり続きます。汗が出て、息づかいが激しく休みたくなったころに、広沢田代の湿原が疲れた身体を癒してくれます。湿原には、幾つもの水たまりがあり、アメンボウが水面に波紋を描いています。よく見ると水の中には体長10センチ程度のイモリがいて、人を見ても驚く様子はなく、じっくり観察できました。また、湿原地帯の草花はワタスゲが見ごろで、カメラにおさめました。
そして、再度急な登りが1キロ程度あり、眺めのきれいな熊沢田代に到着です。ここでは、見事な景色を眺めながらおにぎりをいただきました。天気がよく回りの山々が見渡せたのですが、山の名前はわかりませんでした。次回は、地図をもっていきます。
いよいよ、まないたぐら山頂を目指して再出発です。急な登りにあえぎながら、途中、残雪の残る歩きづらい沢筋や、ザレ場の斜面があり、いよいよ体力の限界と思われた時、まないたぐら山頂に到着です。山頂は大勢の人で休む場所を探すのもひと苦労します。ビールを飲みながら眼下に広がる景色に慕っていると、元気なお年寄りが声を掛けてくれました。あらためて登山者達を見渡すと、私より年配の方が多くてビックリ!!

魚沼からの尾瀬ルートは定期船・定期バスを利用するのが楽なのですが、今回は尾瀬沼を一周するコースに挑戦するため、御池まで車で行きます。というのも、平日の定期便では、沼山峠を出発してから戻るまでの時間が4時間余りしかありません。しかし、このコースを楽しむには6時間程度必要です。
私が尾瀬に行くのは日帰りがほとんどです。今日も、朝4時に起きて天候が良いことを確認して5時過ぎに出かけます。まず、コンビニでおにぎりと飲み物を買って、御池までは車で2時間半、御池から沼山峠までは会津バス、いよいよ尾瀬沼一周に挑戦します。
はやる気持ちを抑えて、沼山峠から大江湿原に、残念ながらニッコウキスゲの花は少ないようです。尾瀬ケ原ではみごとに咲いている場所があると聞いていただけに残念です。今回は、ビジターセンターの写真で我慢します。
時計まわりで尾瀬沼を一周します。燧岳を眺めながら、しばらく行くと東京電力の小屋がありました。ここからは、尾瀬沼の水の一部を利根川水系に流すトンネルが掘られています。本来、尾瀬沼の水は尾瀬ケ原に流れ只見川を経て阿賀野川となって日本海に流れています。しかし、尾瀬沼の水は関東地方の人々にも利用されてます。
アヤメのきれいな水辺・小沼を経て、沼尻に着いてみると、尾瀬沼から尾瀬ケ原に向かって勢い良く流れる水の流れがありました。今日の尾瀬沼の水は日本海に流れていました。
沼尻から大江湿原に向かう途中で、足を痛めた女性に出会いました。同じグループの人たちが懸命にマッサージの処置をしていました、治るといいのですが心配です。
今日は天候にもめぐまれ、予定通り午後3時には、沼山峠に着きました。

鳩待峠→オヤマ沢田代→小至仏山→至仏山のコースは、途中のオヤマ沢田代までは緩やかな上り坂で、年配者でも歩きやすい登山道です。標高が上がるにつれて針葉樹が多くなり、天気がよければ遠くに尾瀬ケ原を眺めながらのコースです。(残念ながら今回は雲に隠れて尾瀬ケ原や燧岳は見えませんでした。)
しかし、オヤマ沢田代を過ぎると滑りやすい岩場がつづき、ハイマツが見られるようになると高山植物が咲き乱れるお花畑です。小至仏山から至仏山にいたる岩場は、深成岩で出来ており、きれいな摂理模様をしています。滑りやすく注意が必要ですが、きれいなお花畑を眺めながらゆっくり時間をかけて楽しく歩きます。

2008年10月12日から13日にかけて、奥只見湖・尾瀬沼・燧岳のコースに挑戦しました。
今年は、すばらしい紅葉を楽しくことができました。奥只見湖周辺から鷹巣・檜枝岐にかけての地域はちょうど見ごろで、何度も車を止めて写真をとりました。ブナやダテカンバの大木がみごとに色づいて見ごたえがあります。
今回も通いなれたコースで、銀山湖→鷹巣→檜枝岐→御池→沼山峠→大江湿原→尾瀬沼→まないた岳→柴安岳→熊沢田代→大沢田代→御池のコースです。途中長蔵小屋で一泊しました。
今まで日帰りばかりで、尾瀬沼で泊まるには今回が初めてです。5時半からの朝食を終え、静かな朝もやの中まないた岳を目指します。最初はぬかるみの多い登山道で苦戦しましたが、やがて樹木が低くなり、視界が開けてくると尾瀬沼がよくみえます。今日はすばらしい秋空で遠くに富士山を見ることができました。
まないたぐら山頂で、遠くの山々を眺めながらビールを飲んでいると、お年寄りが遠くの山々の名前を教えてくれました。山では見ず知らずの人でも、仲良く話ができます。大切なことだと思いました。

尾瀬ケ原
奥只見ダム

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